夏の新潟・富山

長い梅雨がやっと明けたと思ったら、猛暑と台風のダブルパンチ!何だか地球の体調も優れませんね…。
さて、今回は北陸です! なかなか行くチャンスがないだけに、両県とも学生時代から通算して2回目の訪問です。仕事の合間をぬっての観光でしたが、やはり旅は良いですね、心の洗濯ができますもんね(^0^)
 
 



「新潟に行ったら、海辺で夕日を見ると良い」そう新潟出身の方に薦められたのですが、あいにく今回は時間がなく、特急の車窓から曇り空の夕日を見ただけでした。
『夕日の見えるライン』からの夕日を次回こそ見たみたい! でもせっかくなので、日本海にタッチだけしてきました。新潟駅から#11バスで約20分。(料金:\180)何故、日本海は太平洋に比べて海が暗いのでしょうか。まあ、砂の質の違いかもしれませんが、とても静かで強い演歌な世界を連想させる風景を目の当たりにし、十年以上昔の記憶が蘇りました。
あの時も、黒っぽい砂が強烈に脳裏に焼きつきましたっけ。学生時代の頃とそれほど変わっていない光景に、めまぐるしい変化の東京からきたおのぼりさんな私は、何だかホッとしたのでした。
米処でご飯とお酒が美味しい新潟で、もっとゆっくりしたかったのですが、今回は日本海を見るのが精一杯でした。
でも、帰りの新幹線で食べた駅弁の味、鮭やいくらが美味しかった以上に、ご飯が格別でした。
売店のお姉さんの言う通り「新潟はご飯が美味しいから、おかずを選ばないんですよ〜!^^」の言葉は本当でした!
次回はゆっくりじっくり新潟のお米関連!?を楽しみたいな…
さて今回は、新潟では残念ながら時間がほとんどなかったため、お次の富山に話しを移しましょう!!
富山は持ち家の割合が全国一位だとか、高学歴率全国トップだとか聞きますが、それだけ住み易い街のようです。
112万人都市の街を一望するには、富山市役所の展望塔がお勧め!(入場無料)
晴れていれば、日本アルプスの山々、立山連峰まで見渡せる絶景ポイントなんです。なんでも、「立山あおぐ特等席」に指定されたとか(^0^)今回は残念ながら曇っていて拝めませんでしたが・・・


街は小じんまりしているので、徒歩で土地カンを付けのにはピッタリ。
(ガラス工房、民芸村は車で20分圏内)
予約制ですが、当日申し込みの場合、最低運行人数;大人3人(料金:\1,500/1人)または\4,500/1隻とのこと。今回は見送りましたが、次回余裕があるときにはちょっとトライしてみたいですね
さて北陸と言えば、何といっても海の幸。冬場の方がベターですが、夏、この時期ならではの岩ガキに是非ともトライしたい!やはり富山はグルメを味わってこそ!です。
普通カキは英語で「ber」が付く季節に食するものと言われていますが、この北陸の岩ガキは夏場が旬の名物。新潟でも楽しめますが、私は富山で初トライすることになりました。

大振りで肉厚な身、しっかりと存在感のあるカキでした!!
ん〜、たまらん!!
また「富山に来たら食べてみて」と言われるのが、名物『白えび』。お馴染みの甘エビも名物ですが、富山ならではの海老と言ったら白エビなんだそうです。名物に上手いもの無しだなんて誰が言ったのかしら?
白えびは富山湾だけで捕れるものだそうで、味は淡白です。一番深い海底にいるため、色も白く、痛み易い。だから生ではリーズナブルなんですが、お土産用に乾燥させたものなどはちょっと値が上がっていきます。白えびチップスから白えびクッキー、白えびの塩辛、瓶詰めなどお土産コーナーに勢揃いしていますよ!!くせがなくて食べやすいので、是非一度ご賞味あれ!!

最近になって、『旅にはグルメは欠かせないな〜!』と以前に増して感じます。勿論、今までも必ず名物や美味しいレストランなどには足を運んでました。がここにきて、あまり観光する時間がないような時でも、何かひとつ美味しい地物を食すことで、その土地の想い出はちゃんとインプットされるな〜と、改めて感じているのです。皆さんも、是非旅では、お腹に心に満足できる味を堪能してくださいね!

 

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