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	<title>石田 美佳 &#187; 2001年の旅</title>
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		<title>合宿セミナー・イン・箱根</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Jul 2001 15:00:00 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[2001年の旅]]></category>

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		<description><![CDATA[猛暑お見舞い申し上げます。地球が悲鳴をあげているような暑さが続いていますが、皆さん、お元気ですか?　夏ばて、熱中症などにはくれぐれも御気を付けくださいね。私も熱中症予防に、今年は「黒の日傘」を買いました。ＵＶカット率が白 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>猛暑お見舞い申し上げます。地球が悲鳴をあげているような暑さが続いていますが、皆さん、お元気ですか?　夏ばて、熱中症などにはくれぐれも御気を付けくださいね。私も熱中症予防に、今年は「黒の日傘」を買いました。ＵＶカット率が白いものより多いのは助かるものの、お洒落であるようでいて少し重たい感じがする為、夏らしく感じられないのは私だけでしょうか?　<br />
さて、そんなこの7月、私はある初体験をしに箱根に行って参りました。その初体験とは、ＪＩＣＡ（国際協力事業団）のプログラムの1つで、アジアからの留学生と交流するセミナー合宿参加のことです。今回私は、ラオスからの初の招へい青年と2泊3日を共に過ごしました。ここ最近外国、そして外国人から遠ざかった生活をしていたので、良い刺激と感激を受ける機会でした。ということで、今回は珍しい「ラオス経済グループ・合宿セミナー」の模様をお送りしたいと思います!<br />
　<br />
　</p>
<p><span id="more-149"></span><br />
<img src="/pic/hakone1-1.jpg" width="200" height="134" style="float:left;">今回参加したセミナーは、ＪＩＣＡの「青年招へい」事業（1984年度より開始、17年間で30カ国1341名のアジア・アフリカ青年の受入をしている）として、財団法人ユースワーカー能力開発協会が主催するプログラムでした。<br />
アジア各国からの招へい青年と日本青年が寝食を共にし、グループ別ディスカッション（通訳あり）、パーティ、レクリエーションなどを通じて、お互いの国への理解を深め、今後の国際交流を促進するのが目的です。今年は、中国、ヴェトナムから既に20余名の選抜メンバーが日本にやってきて、日本のことを学び国際交流して帰っています。そして今回、プログラム上初めて、ラオスからの招へい青年がやってきたのでした。ここでいう青年とは18〜35歳までです。私ももうすぐこの枠を出てしまうので、今回は良いチャンスでした（＾＾!　）<br />
さて、そんなセミナーで今回交流する「ラオスの皆さん」とは一体どんな人々なのでしょう?　セミナー前からドキドキしていました。何故ならアジア各国には何度も行きましたが、ラオスは私にとって未知の国だったからです。ガイドブックによると、ラオスは中国、ヴェトナム、タイ、カンボジア、ミャンマーの5カ国に囲まれた内陸国。日本の本州と同じ位の大きさの国土で、その70％が高原か山岳地帯という自然いっぱいの国「ラオス人民民主共和国」。日本人にとっては、他のアジア諸国に比べて未だ馴染みが薄いものの、実は日本が経済援助をしていたり、日本の建築物・神社仏閣のための大木を輸出してくれている縁の深い国なのだということでした。<br />
そんなラオスからやってきたのは男性10人、女性10人の計20人。国を代表する公務員の方が殆どで（教師が多かった）いわゆるエリートばかりです。話は合うかな?　言葉は通じるかな?　など不安を胸に集合場所の品川に向かった私でした。ところが、会ってみれば最初の心配は吹き飛ぶ位の人懐っこさ!　堅苦しさを感じさせない気楽なメンバーばかり!　そう、ラオス人って、優しく穏やかで人懐っこい人種だったのですね。何だか、古き良き日本人を彷彿とさせるような人種だと感じました。<br />
<img src="/pic/hakone1-2.jpg" width="200" height="134" style="float:left;">こうして、箱根に向かうバスの中から英語とラオス語、そして時には日本語を教えあいながら楽しく合宿は始まったのでした。<br />
セミナー合宿の内容はおおまかに以下のようなもの!　<br />
＊ 開校式<br />
＊ レクリエーション（体を動かして早くお互いが慣れ親しむ為にも有効!　久々にやった「ジャンケン・トーナメント」などはラオスのみんなも楽しんでいた）<br />
＊ グループディスカッション（各グループ10名の4班に分かれ、其々が討論したい議題について意見をぶつける。どの班も、ラオスメンバーの方が饒舌だったよう・・・）<br />
＊ 交流パーティ（2日目の夜のイベント。両国が歌・ダンス・個人芸を披露し、お互いの文化を知ると共に交流を深めた。ラオスメンバーは伝統衣装「シン・ラオ（ラオのスカート）とパビアン（ストールのような布）」で、日本女性メンバーは浴衣で参加。最後に花火を楽しんでお開きとなりました・・・）<br />
<img src="/pic/hakone1-3.jpg" width="100" height="66" style="float:left;"><img src="/pic/hakone1-4.jpg" width="100" height="66" style="float:left;"><img src="/pic/hakone1-5.jpg" width="100" height="66"><br />
さてこんな風にして過ごしたこの合宿で、同室になったチュンとオーさん、日本人の幸恵ちゃんとは本当に仲良くなりました。お互い、伝統衣装の着せ替えもしたりして、とても楽しかった!　みんな心が温かくて、人懐っこいんですよ。何だか、浴衣を着たチュンとオーさんは日本人以上にしっとりと浴衣を着こなしてます・・・<br />
<img src="/pic/hakone1-6.jpg" width="200" height="134" style="float:left;"><img src="/pic/hakone1-7.jpg" width="150" height="101"><br />
<img src="/pic/hakone1-8.jpg" width="100" height="66" style="float:left;"><img src="/pic/hakone1-9.jpg" width="100" height="66" style="float:left;"><img src="/pic/hakone1-10.jpg" width="100" height="66"><br />
<img src="/pic/hakone1-11.jpg" width="134" height="200" style="float:right;">こうした中、特に印象的だったのはラオスのみんなにとっては初めての体験「温泉」でした。<br />
日本人のように、裸の付き合いができる国は世界でも稀ですよね。ラオスももれなく、裸の付き合いは普段ないとのこと。<br />
だからチュンとオーさんは「温泉に行こう!　」の誘いにとても戸惑ったようでした。それでも好奇心旺盛な彼女達は意を決して、いざ温泉へ!　さて大浴場に着いてみると・・・、みんなバスタオルで体を包んでなかなか裸になろうとしません。日本人でも、久々の温泉だとちょっと気恥ずかしい時もあるくらいですから（太ってしまった時なんかは特に）、彼女たちの勇気には拍手を送りたい気持ちでした。バスタオルの無駄遣いをしてしまったものの、彼女達の勇気は誉めてあげたい!!　でも、流石に湯船に漬かるときは「タオルはダメ」と注意され、大人しく?　（ある子はタオルを取るのに気を取られ、思いっきり湯船にダイビングしていましたっけ・・・）<br />
初温泉体験をした彼女達でした。ただホテルの方には、もっと日本人が温泉の入り方を教えてあげなければダメだと怒られてしまいましたけど（＾＾!　）・・・そう、その通りなんですよね。でも、彼女達の恥かしさ一杯の初体験には、やはり普通のタオル1枚で前を隠すようにはアドバイス出来なかったのでした・・・<br />
<b>＊国際交流時には＊</b><br />
根気をもって、ユーモアもって!　（ルームメートの幸恵ちゃんがいつも笑顔を絶やさず、「おおきに〜!　」とラオスメンバーの最終地、大阪へ向けて日本語を教えていたのには感心したものです） そんなこんな合宿でしたが、各ルームメートや班の仲間それぞれが皆打ち解けて、名刺やお土産の交換などを活発に行っていました。<br />
そして、あっという間に2泊3日のスケジュールが終了!　箱根からの岐路で、箱根伝統工芸品の「寄木細工」も見学、コースター作りにもチャレンジしてきました。以前、私も番組で同じくコースター作りをしたのですが、今回ラオスのみんなの真剣かつ丁寧な指先には感心しました。<br />
<img src="/pic/hakone1-12.jpg" width="100" height="66" style="float:left;"><img src="/pic/hakone1-13.jpg" width="100" height="66" style="float:left;"><img src="/pic/hakone1-14.jpg" width="100" height="66"><br />
合宿が終わって解散後もみんな名残惜しくて、なかなか解散にならなかった今回の合宿セミナー。自分の普段の生活とは違った視点や感覚が芽生える有意義な時間でした。公募はＪＩＣＡのＨＰや企業を通して行なわれるようです。（私は知人を介しての参加でした）また、もし何か質問があれば、今回主催者だったＤ．Ａ．Ｙ（財）ユースワーカー能力開発協会に問い合わせされてみるのをお奨めします。<br />
（財）ユースワーカー能力開発協会<br />
ＴEL　03-3508-2048 FAX 03-3503-2535<br />
E-Mail: day@alles.or.jp<br />
皆さんも、是非実りある国際交流を、日本でそして旅先でしてくださいね!　<br />
ではまたSee you soon!　充佳</p>
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		<title>古都「鎌倉」でのひととき</title>
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		<pubDate>Sun, 29 Apr 2001 15:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mika</dc:creator>
				<category><![CDATA[2001年の旅]]></category>

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		<description><![CDATA[早くもGolden Week。今年は超大型ということもあり、海外脱出された方も予想以上に多く、過去最高の2300万人に上ったとか・・・不景気だなんて嘘のよう!　 皆さんはどこでどのように過ごされたのでしょうか?
私は今回 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>早くもGolden Week。今年は超大型ということもあり、海外脱出された方も予想以上に多く、過去最高の2300万人に上ったとか・・・不景気だなんて嘘のよう!　 皆さんはどこでどのように過ごされたのでしょうか?<br />
私は今回ドメスティックに過ごしました。中でも、東京からは身近だけど、全然違った空気を持つ関東の古都「鎌倉」でのひとときは、心身ともにリラックスできる楽しい時間でした。今回の旅の目的はスチュワーデス倶楽部時代のメンバーとの再会です。スカパーがスタートした1996年10月当初から、汗と涙を共にしよくケンカしながらも（本当です）、今も良き友の准ちゃんと鎌倉でのんびりしてきました。本当は幸ちゃん含め3人での再会予定でしたが、彼女は風邪でダウン。あ〜残念（＾＾!　）ということで今回は鎌倉を御紹介しましょう!　<br />
当時をご存知の方、懐かしんで下さいね!!　集合場所は鎌倉〜藤沢間を結ぶメジャーなローカル線「江ノ電」こと江ノ島電鉄の「長谷駅」。准ちゃんがこの辺に詳しいのでここにしました。鎌倉広しといえど、観音様で有名な長谷寺や名物の大仏さまがいらっしゃることもあって、長谷周辺は名所ですし、散策にはぴったりです。<br />
　<br />
　</p>
<p><span id="more-148"></span><br />
<img src="/pic/kamakura1-1.jpg" width="150" height="101" style="float:left;"><img src="/pic/kamakura1-2.jpg" width="150" height="101"><br />
東京出身の私は中学時代の遠足で初めて鎌倉を訪れました。そして初めて乗った江ノ電は感動ものでした。レトロな車両は家々をかするようにして走りやがて海へと出ます。途中、極楽寺、江ノ島、鎌倉高校前と耳にしたことのある超メジャーなスポットを駆け巡るノスタルジックなこの電車は、私の中で憧れの電車となりました。<br />
<img src="/pic/kamakura1-3.jpg" width="200" height="134" style="float:right;">観光シーズンの春と秋は特に道路が渋滞して動かなくなるエリアなので、移動はもっぱら江ノ電か徒歩ですね。小粋なお店が点在する長谷駅周辺は散策にもピッタリ!　そんな長谷で見逃せないのは私の場合、大仏さまです。<br />
高徳院に鎮座されている、雄大で美しい大仏様は鎌倉の名物。1243年に木造の初代が完成後、1252年に現在の青銅大仏が鋳造されて早750年、穏やかなお姿で人々を見守って下さっています。修学旅行で行った奈良の大仏さまも印象深かったですけど、ここは東京から気軽に来られる点でも気に入っています。何と言っても大仏様のお顔が端正でいらっしゃる!　ボーっと眺めているだけでも心が落ち着く雰囲気なのです。<br />
<img src="/pic/kamakura1-4.jpg" width="134" height="200" style="float:left;"><img src="/pic/kamakura1-5.jpg" width="200" height="134"><br />
ちなみにこの大仏さまのサイズは、高さ13.35ｍ（台座含む・耳の長さは何と1.9ｍだそう!　） / 重量約120ｔ。<br />
「高徳院」：駅から徒歩約10分拝観時間；7：00〜18：00（10〜3月；〜17：30）、無休拝観料：200円、プラス20円で大仏様の胎内も拝観できます!　大仏さまに手を合わせた後は美味しい名物「紫イモソフト」はいかがでしょう?　高徳院のすぐ側にある「いも吉館」でソフトクリームを買うのが私の定番コースです。<br />
紫色をしたサツマイモ味のソフトクリームはＪＡＬ時代からのお気に入りなんです。と言っても私が好きだったのは「紅イモ」なんですが。まあ、ほとんど似たような濃いサツマイモの甘さとコクがたまらないんですよね。</p>
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		<title>21世紀最初の花見</title>
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		<pubDate>Mon, 09 Apr 2001 15:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mika</dc:creator>
				<category><![CDATA[2001年の旅]]></category>

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		<description><![CDATA[春爛漫、桜満開の季節となりました。皆さんは今年どこでお花見をされましたか?　1年前、私は以前住んでいた早稲田周辺の桜並木を歩きながら、NYに引っ越すからしばしこの眺めともお別れだな〜、と一人感傷にふけっていました。それが [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>春爛漫、桜満開の季節となりました。皆さんは今年どこでお花見をされましたか?　1年前、私は以前住んでいた早稲田周辺の桜並木を歩きながら、NYに引っ越すからしばしこの眺めともお別れだな〜、と一人感傷にふけっていました。それがどうでしょう!　色々訳あってNYをあっという間に引き上げた結果、今こうして日本の春を満喫しているのです。人生、先のことはわかりませんね。<br />
分からないという点では、私もまたこの4月からCSのビジネス番組でキャスターをし、並行してディレクターなどもして番組制作に携わりながら今後を模索する予定です。ブロードバンド時代の本格的な到来に備え、多角的に挑戦しながら、ジャーナリスティックな勉強と絡めて行きたいと思ってます。手を広げるのは重労働ですが、こんな時代ならではのチャンスだと思って楽しんでいきたいと考えていますので、皆さんも応援してくださいね!　さて、そんな新たな気分で迎えたこの春、いつも以上に新鮮に感じた日本の心「花見」に今回は注目してみたいと思います。<br />
　<br />
　</p>
<p><span id="more-147"></span><br />
花見といえば宴会。日本みたいに公園に陣取って宴会を開くのは世界でも稀ですよね。平和な国の象徴みたいで、こういった風景はいつまでもなくならないで欲しいと感じます。なんたって私は酒豪と呼ばれてきた酔っ払い系ですので、宴会になると俄然元気になります。昔は宴会を盛り上げないといけないと妙な正義感ではしゃいだ結果、いつの間にか「宴会といえば石田」と言われるキャラになってしまったのでした。さて今年は宴会はしなかったものの、大都会の中の花見と、花見が終わってからでも楽しめる「あれ」をご紹介したいと思います。<br />
<img src="/pic/hanami1-1.jpg" width="200" height="134" style="float:right;">日本の首都「東京」の中心地といえば、今や新宿。おしゃれな都庁がそびえたつ新宿は、誰もが知る大都会。ビルの谷間から覗く青空の狭いこと!　そして人・人・人・・・〜代表的新宿の顔　「歌舞伎町交差点にて」イメージ的には歌舞伎町か都庁が新宿らしい顔で、自然とか散策には向いてないエリアのようですが、実は天気の良い日はビルの谷間を散歩するのも乙ですよ。<br />
さらに、もし時間があってゆっくりのんびり新宿でくつろぎたいなら、絶対「御苑」がお勧めです!　皇室の庭園として造られ、終戦後から国民の憩いの場となった御苑。周囲3.5ｋｍの園内はフランス･イギリス･日本のスタイルを上手く組み合わせた名園なんです。<br />
<img src="/pic/hanami1-2.jpg" width="200" height="134" style="float:left;"><img src="/pic/hanami1-3.jpg" width="150" height="101"><br />
20000本を超える木々の中で、春私達を楽しませてくれるのが1500本の桜です。種類も75種もあり、4月上旬の染井吉野から始まり、一葉、関山、普賢象などなど、4月の末まで目も心も楽しませてくれます。今回は4月上旬のピーク時、平日の午後に散歩に行ったのですが、どうしてどうして休日のような賑わいでしたよ。お弁当やお菓子を広げるファミリーやグループ、芝に寝転ぶカップルたち・・・<br />
<img src="/pic/hanami1-4.jpg" width="200" height="134" style="float:left;"><img src="/pic/hanami1-5.jpg" width="150" height="101"><br />
だか幸せな図がそこにはありました。改めて、四季を愛でる日本人の心が嬉しくなった一時でしたね。御苑は酒類の持ち込み禁止ですが、こっそり捨てられたビール缶は目にしましたよ!　恒例の宴会花見場の上野公園なんかを考えても、公共の場でお酒を飲めるというのは平和な象徴だと感じます。海外は公共の場での飲酒はたいてい禁止ですし、飲んだ後酔って道路や公園に寝てしまったあかつきには大変なことになりますものね。<br />
<img src="/pic/hanami1-6.jpg" width="150" height="101" style="float:left;"><img src="/pic/hanami1-7.jpg" width="200" height="134"><br />
カバンや貴重品をほったらかしたままでも襲われず、盗まれずに済むなんてのは、日本ならではでしょうから。良くも悪くも日本は平和過ぎるのかも知れません。そんなことを考えながら桜を眺めていると、平和ボケだとしても、日本人に生まれた良さを感じます。昔は外人になりたい症候群だった私ですが、外国に行くにつれ、日本を離れるにつれ、日本の持つ美しさに通じるすべてを、もっとちゃんと理解したいと感じるのです。<br />
だって、こんな不景気で辛い時代でも、笑顔でお花を愛でられる精神性は凄いと思いますよ。逆に言えば、こんな時代だからこそ焦らずに、美しいものを見て心を和ませる必要があるのかもしれません。 さて、御苑内部には幾つかのスポットがありそれぞれの顔を持っています。都会の真っ只中にあって独自の自然で人々を癒すと言う点でも、ここはどこかニューヨークのセントラル･パークに似ているように思います。自然の趣が・・とでもいうのでしょうか。池とビルのコントラストもさながらＮＹで、イケテタので驚きました。また舞った桜の花びらが見事に池を演出していました。芝生広場はくつろぐ人々で賑わい、明るい光がいっぱい。本当にここが新宿?　と思うくらい静かで綺麗な光景ですよ。元新宿区民としては、穴場を逃してたな〜と今更惜しく思っています。<br />
<img src="/pic/hanami1-8.jpg" width="200" height="134" style="float:left;">ここで御苑の営業についてご案内しておきましょう!　<br />
＊開館時間：9：00〜16：30（入園は16：00まで）<br />
＊休演日：毎週月曜日（月が祝祭日の場合その翌日）、年末年始（12/29〜1/3）<br />
<img src="/pic/hanami1-9.jpg" width="200" height="150" style="float:left;">このお酒は、東京都狛江市にある明治初期から128年続く土屋酒造の跡取り、土屋桜子さんが製造企画した大吟醸です。今や日本酒界のマドンナと言われる彼女。小柄な体から溢れるにこやかなパワーがとても素敵なんです。<br />
そんな彼女が蔵をつぐことになったのは5年前、21歳の若さで亡くなった蔵の後継者だったお兄様が風邪をこじらせて亡くなったからでした。女性が厳しい酒造の世界を仕切っていくなんて・・・<br />
夏子の酒さながらに、桜子さんが奮闘されたのは想像にかたくありません。でも彼女はやってのけた・・・そして今、彼女らしい素敵なお酒が私たちの食卓を彩ってくれています。交流会などで何度かお会いした桜子さんは、色に例えるなら淡いピンク。その激動の人生を感じさせない柔らかな女性でした。いつもニコニコ・ハキハキ、可愛らしくて・・・そんな彼女の記念すべき第一号作品であり、永遠のベストセラーなのが「夢吟醸　桜子」なのです。<br />
このお酒は平成10年、全国新酒鑑評会（国税庁主催）で金賞を受賞した秀作です。女性にも飲みやすい、さっぱりとした高貴な味わいが舌と心を喜ばせてくれる一品ですので、皆さんにも是非一度ご賞味いただきたいものです。さらにこれは、中身だけでなく外見もこだわっています。四季其々の造り方とパッケージを打ち出しています。春バージョンのピンクボトルに続き、夏は瑠璃色ボトルで登場予定だとか。味だけでなく見た目も素敵ですからプレゼントにもおすすめです!　 土屋酒造では蔵でのイベントとして、毎月最終土日（変更有り）に試飲即売会を開催しています。実際に舌で試してみて購入されるのは乙なもの・・・・・またeコマースも盛んですので、遠方の方はホームページでオーダーされるのもお奨めです。一度覗いてみてください!<br />
＊ホームページアドレス　<a href="http://www.sakurako.ne.jp/" target="_blank">www.sakurako.ne.jp/</a><br />
桜の新たな魅力を再発見しているこの春でした・・・<br />
ではまたSee you soon!!　充佳</p>
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		<title>初春の京都2</title>
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		<pubDate>Fri, 09 Mar 2001 15:00:00 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[2001年の旅]]></category>

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		<description><![CDATA[さて、京都1では今の京都の顔をお伝えしましたが、今回は「This is KYOTO!」的な顔をご紹介していきたいと思います。神社仏閣、名所旧跡、癒しの風景などなど従来のイメージ通りの京都は、今更紹介するまでもないでしょう [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>さて、京都1では今の京都の顔をお伝えしましたが、今回は「This is KYOTO!」的な顔をご紹介していきたいと思います。神社仏閣、名所旧跡、癒しの風景などなど従来のイメージ通りの京都は、今更紹介するまでもないでしょう。その素晴らしさや風景は私も大好きで、よく友人には<b>「城好きの石田」</b>（城ばかりでなく名所好きという意味があるらしい）と言われる程、スティ中も各所で粘ったものです。ですが今回は趣向を変え、お茶の初心者としての勉強も兼ねて、茶の湯に関するスポットを歩いてみました。茶道では器など本物を見ておくことが大事だとお茶の先生に言われ、3つの美術館も勧められました。では早速、期待を裏切らない京都の顔をご紹介ましょう!<br />
　<br />
　</p>
<p><span id="more-146"></span><br />
日本の茶道発祥の地・京都では様々なお茶関連のスポットがありますが、数日で全てを見るのは不可能なため、今回は眼を肥やすことを目標に、お茶の先生お勧めの「野村」「北村」「楽」の各美術館に足を運んだところ・・・南禅寺（大文字山の麓のエリア）にある野村美術館はあいにく冬期休館中でした。トホホ・・・<br />
ここは春･秋のみの公開となっていて、春の特別公開は3/10〜とのこと。ガイドブックでは確かに3月中旬〜と書いていましたが、疑っていたため、南禅寺名物の湯豆腐とセットにして楽しみなスポットとして足を運んでみたわけです。<br />
<img src="/pic/kyoto2-1.jpg" width="200" height="134" style="float:left;"><img src="/pic/kyoto2-2.jpg" width="150" height="101"><br />
野村財閥の2代目･野村徳七のコレクションを展示した美術館には茶道具を始め能面･絵画･書など約1300点に及ぶ所蔵があり、日本の高い芸術品を心ゆくまで堪能出来ます。こうなったら近々リベンジしてやる〜と心に誓いながら、早々と勉強モードが食い気モードに切り替わり、京都の食文化を楽しむことにしました。<br />
<img src="/pic/kyoto2-3.jpg" width="150" height="101" style="float:left;"><img src="/pic/kyoto2-4.jpg" width="150" height="101"><br />
さらにこの道を歩くこと30分で、茶の湯の原型である「書院式茶道」ゆかりの地「銀閣寺」に行けるんです。 私が京都で一番好きなスポット銀閣寺は、室町幕府8代将軍・足利義政が建てた書院造りの別荘としてはあまりにも有名。代表的修学旅行スポットでもありますよね。私も中学の時初めて訪れて以来何度か足を運んでいます。<br />
<img src="/pic/kyoto2-5.jpg" width="200" height="134" style="float:right;">光り輝く金閣寺と比べて、その質素さには日本の侘びさびが溢れているようで私は好きなのです。 千利休が拡充させたわび茶以前の「書院台子の茶」（私達が知っている茶道のはじまり）は将軍義政にも指導されていたそうですが、そのお茶時に使われていた湧き水は今でも裏手の山に湧いていました。<br />
お茶に感心を持つ迄は気が付かなかったかもしれない小さなスポットでしたが、こんこんと湧き出る清水を見ながら将軍のお茶時を想像すると日本の歴史の奥深さが感じられ、改めて日本文化をもっと知りたくなる気持ちが沸いたのでした。さて水の美味しい南禅寺周辺を後に市内中心部に戻り、残りの2つの美術館「北村美術館」「楽美術館」に行ってみました。ところが残念なことに「北村美術館」も春の公開が3 / 13〜ということで冬は休館中でした。<br />
<img src="/pic/kyoto2-6.jpg" width="150" height="101" style="float:left;"><img src="/pic/kyoto2-7.jpg" width="150" height="101"><br />
<img src="/pic/kyoto2-8.jpg" width="200" height="134" style="float:right;">それでも次回のためにせめて外観だけでも見たいと行ってみたところ、住宅街のなかにひっそりと建つここは興味をそそる雰囲気をかもし出していました。奥には数寄屋造りの茶苑もあり、閉まっている入り口から覗いてみただけでも本物を見させてもらえる期待感をそそりました。<br />
近所の方は閉まったドアに顔を押し付けている怪しいヤツという目つきで私を見ていましたが・・・ともかく、次なる京都の旅が楽しみです。<br />
<img src="/pic/kyoto2-9.jpg" width="200" height="134" style="float:right;">結局、今回見ることが出来たのは楽焼400年の伝統を伝える、楽家の品を展示した「楽美術館」のみとなってしまいました。<br />
ですが、本物を見て納得!　やはり茶碗のツヤと微妙な形が何とも言えませんでしたね。<br />
楽焼はそもそも千利休がその優れた審美眼で、侘び茶のための茶碗を初代に作らせたのがその始まりとされています。ろくろを使わず、手ひねりで作ったシンプルでいて存在感のある器は、ガラス越しでも見るものをうならせるのでした。我が家にある抹茶茶碗との差が悲しいばかり・・・（まあ、ここで比べても仕方ないか･･･）本物を見て眼を肥やし、素敵なものへの興味から歴史を勉強したくなったこと、これは今回の旅での大きな収穫でした。<br />
<img src="/pic/kyoto2-10.jpg" width="200" height="134" style="float:left;">さらに、もう1つ楽しいお茶の体験をすることが出来ました。<br />
それは地元の友人が連れて行ってくれた老舗和菓子屋さん「鶴屋吉信」でのお茶の一時です。<br />
京都御所や茶道家元などの御用達のここでは、お菓子を買うだけでなく、2Ｆの喫茶室で作りたてのお菓子を頂けます。（営業時間：9：00〜18：00・日祝は〜17：00）<br />
しかも「菓遊茶屋」と呼ばれるカウンターでは、頂くお菓子を菓子職人が目の前で作ってくれます。（この茶屋は水曜日休み）鮮やかな手さばきはまさに芸術。あっと口を開けて見ている内に美しい季節のお菓子の出来上がり!　これが本当に美味しいんです!!　何といっても瑞々しくて・・・やはりその場で作られたものは違いますね。<br />
<img src="/pic/kyoto2-11.jpg" width="150" height="101" style="float:left;"><img src="/pic/kyoto2-12.jpg" width="150" height="101"><br />
しっとりと滑らかな口当たりと、甘すぎない品の良い味は、見た目にも美味しく最高でした。基本的には1ヶ月毎・時節毎にお菓子は変わるそうです。私を案内してくれた友人は、マンスリーでここへやってきては各月のお菓子を堪能しているそうです。京都に来る友人を案内する度喜ばれているらしいですよ。是非皆さんにも体験していただきたいですね。<br />
<img src="/pic/kyoto2-13.jpg" width="140" height="174" style="float:left;">日・祝日の午後は特に込んでいるそうですので、平日または午前中が狙い目です。美術館の件はマヌケでしたが、予期しなかった美味しい体験が出来た今回の京都スティ。もう大満足でした!　<br />
あ〜、でもやっぱり1週間くらいないと時間が足り無すぎる〜!!<br />
今度こそ美術館を制覇して、「茶聖・千利休」ゆかりの地でお馴染みの「大徳寺」など、見たいもの・味わいたいものがた〜くさん!　嵯峨野あたりで自然を満喫しながらお茶を頂いて、のんびり時のうつろいを楽しんでもみたいし・・・・・<br />
より沢山日本の侘び錆びを体感したいと今から期待が膨らんでいます。 皆さんも花の季節が訪れたら、多彩な顔を持つ京都で日本の良さを堪能されてみてはいかがですか?　<br />
See you･･･</p>
]]></content:encoded>
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		<title>初春の京都</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Feb 2001 15:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mika</dc:creator>
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		<description><![CDATA[春の足音もそこまで聞こえてきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?　温かくなったと思ってもすぐまた北風が吹くこの時期、風邪を引いている方も多いのではないでしょうか?　またすっかり花粉の季節になり、辛い思いをされてる方 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>春の足音もそこまで聞こえてきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?　温かくなったと思ってもすぐまた北風が吹くこの時期、風邪を引いている方も多いのではないでしょうか?　またすっかり花粉の季節になり、辛い思いをされてる方も多い事と思います。私も今年は何だか眼がかゆくて・・・遂に来たということでしょうか?<br />
　<br />
　</p>
<p><span id="more-145"></span><br />
さて、21世紀に入ったという実感がないままアッという間にもう3ヶ月が過ぎようとしています。今私は春からの新スタートに向けて充電しながら、日本のことをもっと知るため勉強を始めています。その1つが「お茶」です。日本の伝統文化を知ることも出来、女性としてのたしなみも身につくし、美味しいお茶菓子が頂けるし（本当はこれが一番の狙いだったりして・・・）楽しみながら日本を知るチャンスが出来ました。<br />
茶道の良い処は、お茶/お花/書/器/建築など全てのものを総合的に見ていくことができることでしょう。最初はお手前の練習に明け暮れてしまうものの、徐々に良いものを見ながら目を肥やし、奥深い日本の文化を全体的に見ていける。お茶を始めたことで私も良いものを見たいという意欲が湧いてきて、今回京都まで行ってきてしまいました。日本文化の発祥地であり文化の宝庫である京都はいわゆる「憧れの地」ですが、修学旅行で行って以来足を運んだのはほんの数回。大阪や神戸はロケなどでも何度も行っているのに、何故か憧れているわりには「そうだ京都行こう!　」と腰をあげていなかったのが実情です。それが今回お茶というキッカケで動き出しました。では早速初春の京都をご紹介しましょう。<br />
京都というとどうしてもお寺に舞妓さんがつきものの古都ばかりを想像してしまいます。観光客としては、日常と切り離されたような空間が憧れになるのだと思います。私も京都に変わらぬ古都の姿を求めてしまう一人ですが、今回は色々な発見があった旅でしたので、皆さんに京都の今の顔と期待通りの顔の両方を2回に分けてお伝えしたいと思います。今回はまず、私が今まであまり実感していなかった京都の今の顔をお伝えします。<br />
<img src="/pic/kyoto1-1.jpg" width="140" height="170" style="float:left;">6〜7年ぶりに京都駅に降り立ってみて、凄くビックリしたのは駅が変わったこと。<br />
そういえば駅ビルを新しくするかどうかで論争があったことは記憶にあるものの、実際完成してから京都に来たことが無かった私。<br />
新幹線のホームから恒例の京都タワーが以前のように見えなくなったのは少し寂しいものの、1997年に完成した駅ビル（地上15階、地下3階の規模!　）は近代的なデザインが素敵で気に入りました。レストラン・伊勢丹デパート・地下のショッピング街・ホテル・劇場・オープンカフェなど多機能なコンプレックスビルとなった駅は今やちょっとした観光スポットでした。ビルの屋上からは京都市街を一望でき、デートスポットとしても楽しい雰囲気。地元の若者で賑わっていました。<br />
目の前にお寺と京都タワーを眺めながら変化しつづける古都を見ると、単に古都のイメージを京都に押し付ける観光客も勝手かな・・・などと感じてしまいました。京都に住むＪＡＬ時代の友人は言いました。「京都だって普通の街なんだよ」と。古い街並みや文化を維持する努力もすると同時に、現代的で楽な生活もしたいという当然の欲求が今京都を変えつつあるのだと知りました街の変化は時として駅ビルのような近未来的なものだったりもしますが。<br />
<img src="/pic/kyoto1-2.jpg" width="150" height="101" style="float:left;"><img src="/pic/kyoto1-3.jpg" width="150" height="101"><br />
京都らしい変化として、古い建物を上手く利用したスポットが増えているようです。今や三条周辺がそうした変化する京都の注目エリアのようです。このエリアにある旧日本銀行京都支店（明治39年築）を改装した「京都文化博物館」は有名なリメイクスポットですね。手入れがよくされていてお洒落な街並みを演出していました。<br />
<img src="/pic/kyoto1-4.jpg" width="100" height="66" style="float:left;"><img src="/pic/kyoto1-5.jpg" width="100" height="66" style="float:left;"><img src="/pic/kyoto1-6.jpg" width="100" height="66"><br />
<img src="/pic/kyoto1-7.jpg" width="100" height="66" style="float:left;"><img src="/pic/kyoto1-8.jpg" width="100" height="66" style="float:left;"><img src="/pic/kyoto1-9.jpg" width="100" height="66"><br />
<img src="/pic/kyoto1-10.jpg" width="200" height="134" style="float:right;">また地元の若者向けに今年の1月末にオープンし、3月16日にグランドオープン予定の「新風館」もレンガ作りの旧電力会社跡を上手く利用した建物でした。<br />
ファッション・レストランビルのここは、外観のアンティークさが中庭部分のモダンさを引き立てていてイケテました。四条河原町周辺の繁華街以外は結構夜が早い京都でしたが、この新風館は11：00〜20：00、レストランは23：00までオープンしていて地元の若者には重宝されているそうです。<br />
私は過去三条周辺まで足を伸ばしたことはなかったのですが、今回碁盤の目を歩き回って見て、街のカラーの変化を体感することができました。四条は京都随一の繁華街としてお店がひしめきひしめき合っていますが、私には何だか大都市の他の街とあまり変わらなく写りました。<br />
<img src="/pic/kyoto1-11.jpg" width="200" height="134" style="float:left;">近くの祇園や先斗町はやはり特徴的ですが、私が勝手にイメージしていた京都からは徐々に街並みが変わっているのは事実でした。<br />
そうした流れの中で、古都らしさを残しつつもお洒落に改造されているエリアが三条周辺なのだと実感しました。東京で言えば青山界隈のような大人の雰囲気も漂っていましたね。<br />
またこの付近には昔ながらの町屋も多く、それをお洒落に改造したレストランも人気です。是非四条河原町から北へ進み、三条周辺まで30分くらいのんびりと歩かれることをお奨めします。変化する今の京都の顔を楽しめること間違いなしですよ。その際は是非ウォーキングシューズをお忘れなく!　京都は歩くほどに良さが伝わってくると今回実感した私ですが、靴がまずかった!　街は碁盤の目状で分かり易いし、電車やタクシーを使うほどの遠さじゃないからと歩いてしまうと、結構な距離を歩くはめになったのにはビックリしましたよ。お陰で足に豆ができました。あいたたた・・・<br />
イメージの京都は純和風のお高い感じでしたが、実はもっとモダンで気さくでした。街並みだけでなく普段の食事も東京より3割位安いそうです。想像以上に生活しやすそうな今の京都に、私の憧れはより強くなったのでした。 皆さんも次回の京都の旅では、名所旧跡以外の町散策の時間を作られることをお奨めします。古都の中の新しい部分に、きっと何かを感じられることと思います。<br />
See you・・・・</p>
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		<title>茨城でのお正月</title>
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		<pubDate>Mon, 01 Jan 2001 15:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mika</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ついにやってきました、21世紀。皆さんはどこで新しい時代と遭遇されたのでしょうか。私は東京で、紅白を見てから初詣に出かけるという普通のお正月を迎えました。大晦日に出かけていたため、バタバタしているうちにカウントダウンが始 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ついにやってきました、21世紀。皆さんはどこで新しい時代と遭遇されたのでしょうか。私は東京で、紅白を見てから初詣に出かけるという普通のお正月を迎えました。大晦日に出かけていたため、バタバタしているうちにカウントダウンが始まってしまい、遂には年越しそばを食べそびれて、「年越したでソバ」を頂くはめになった21世紀の幕開けでした。<br />
　<br />
　</p>
<p><span id="more-144"></span><br />
さらに、今年は神社めぐりのはしごをしてスタートした元旦ともなりました。これは大晦日に行った埼玉県の秩父神社から始まっていたのですが、年明けて、新宿の花園神社、諏訪神社、さらには茨城県の常盤神社、大洗磯前神社とお参りしてきました。日本の神様は八百万の神で、人間や自然全部を含めての感謝や敬いの念をお祭りしているわけですから、沢山お参りしても罰が当たることはないはずですが、これだけ一挙にお参りしたのは初めてでした。<br />
どうやら私の21世紀は今まで以上に神仏に手を合わせることが増えそうです。というのも、20世紀末の昨年は私にとって変化の年でした。ＴＶから紙面へ少し方向性を変え、ＮＹへも行ってみたりもしました。でも今現在、また色々迷っています。本当に何を皆さんにお届けしたいのか。どうすれば、私の得意技を生かしつつ、皆さんに喜んでもらえて、良い物をクリエイトできるのか・・・と。そんな今の私にとって、心をクリアにして自分を見つけなおす空間 / 時間はとても大切です。そして弱くなった私の心を優しく包んでくれて見守ってくれる友人 / 知人 / 家族の有難さに改めて気付いた年末を過ごした私は、新生・石田充佳として皆さんとお付き合いさせていただけるよう出来るだけの努力をしていこうと心に誓ったのでした。<br />
その1つとして、知り合いの占い師から言われた「方位取り」（良いとされる日に良い方角に出向き運をあげること）に埼玉や茨城に出かけたのでした。迷信視する方もいると思いますが、人生の良き参考書とするべく信用できる人からの占いなら私は信じています。元々占いは政治的にも利用されていた位なのですから、個人レベルでも、自分の努力をよりパワーアップさせる道具としての信憑性はあると私は長年の占い歴から確信しています。（勿論良い占い師を選ばなくてはいけませんけどね・・・）前置きが長くなりましたが、そんなことから出かけた茨城での新年を今回はご紹介しましょう!!<br />
<img src="/pic/iba1-1.jpg" width="200" height="134" style="float:left;">関東なのに私にとって馴染みの薄かった茨城県。水戸納豆が名物で鹿島アントラーズがいるところ・・・（ゴメンナサイ!　）あまりにお粗末な知識で出かけた私でしたが、実際歩いてみてすっかり好きになってしまいました。<br />
適度に都会でいて自然が豊富、食べ物も新鮮で美味しかったし、地元の方もおおらかな印象を受けました。その中でまず今回堪能したのは海の幸、とくに「あんこう」づくしを満喫しました。巨大な口を持つグロテスクな海魚あんこうは、茨城を代表する冬の味覚。1〜3月がまさに旬です。西のふぐに東のあんこうと言われるほどの冬の名物です。あんこう鍋、あん肝などは東京で食することもありますが、実際好んで食べていなかったのが実情。でも今回あんこう尽くしを体験してみて、各部所が淡白で上品な味わいをもっているのにビックリしました。<br />
<img src="/pic/iba1-2.jpg" width="150" height="101"><img src="/pic/iba1-3.jpg" width="150" height="101"><img src="/pic/iba1-4.jpg" width="150" height="101"><br />
<img src="/pic/iba1-5.jpg" width="140" height="179" style="float:right;">残念ながらグロテスクな風貌は拝めませんでしたが、ご存知の甘味のある肝をはじめ、鶏肉のように淡白な身、コラーゲンたっぷりのゼラチン状の皮、こもちししゃものような卵巣、そして胃袋などを甘い味噌味の供巣で頂くと自然と食がすすみビックリしました。<br />
こうしたものを最初に食した人は本当にチャレンジャーだと、グロテスクなグルメに出会う度に感心するのですが、今回も市場で裏返ったあんこうを触ってみて、そのブヨブヨとした感触に引きを覚えた私は、チャレンジャーにはなれないと確信したのでした。<br />
さて、今回茨城の旅で感動したもう1つの食べ物があります。それは庶民の味「納豆」です。ご存知納豆は水戸の名産ですが、ここで買った昔懐かしい藁に包まれた納豆は味が違いました。大豆の味が物凄い主張をしているんです。小さい頃食べた、豆腐売りのおじさんから買った納豆の味・・・醤油をかけても負けない納豆粒の味と風味。豆の一粒一粒がしっかり堅くて、心なしか色も濃い。さらに藁の香りも懐かしさを運んでくれるものでした。<br />
健康食として、また脳の活性化を促すと言われるスーパーパワーを持つ納豆を食べるたび、日本の食文化の凄さを感じます。ＮＹで体が酸化されてから特にそう感じるようになっています。<br />
<img src="/pic/iba1-6.jpg" width="200" height="134" style="float:left;">日持ちはしませんが、案外喜ばれるお土産になるかもしれませんよ!　<br />
食を堪能した茨城で、初めて行った大洗やひたちなかの海岸エリアも気に入りました。<br />
<img src="/pic/iba1-7.jpg" width="200" height="134" style="float:right;">夏のリゾート地としても有名な大洗海岸がある大洗町は、ウォーターフロント開発と自然保護が同時にされているようで、小奇麗な印象を受ける快適なエリアでした。2日の朝、魚市場付近の港に停泊中の漁船には海の男を思わせる力強い大漁旗がなびいていて、新世紀の到来をお祝いしていました。<br />
こうした大漁旗は元旦が明けての2日頃から出船までの間（初漁までの休みの間、今年は8日迄）天候が良い日に飾られるそうです。ただ、旗は年々減り、略式の竹ざおだけをたてる船が増えているそうです。ここにも変わりつつある日本の伝統継承の問題点が現れているようでしたが、勇壮な風景を見ながら「これはなくならないで欲しい!　」そう痛感したお正月の一コマでした。<br />
<img src="/pic/iba1-8.jpg" width="140" height="180" style="float:left;">お正月らしい風景といえば、町一番大きな「大洗磯前神社」のしめ縄。これはビッグでしたね〜。飾り付ける風景も一度見てみたいものです。 また恒例の参道に並ぶ屋台も充実していました。この屋台の写真は水戸の常磐神社のものですが、こういった風景は日本ならではの楽しさや情緒を育むものだと最近つくづく思います。屋台で食べる「たこやき」「焼きいか」「甘酒」etcは.どうしてあんなに美味しいのか!?<br />
夕暮れの淡い光に包まれながら浮かび上がる屋台は怪しい美しさまで持っていて、郷愁すら覚えさせます。ちょっと日本を離れて住んだだけで以前は思いもつかなかった位、日本的な情緒を愛しく思うようになったのは、単に老けたからではないはず・・・ようやく日本の良さを再認識し始めたから、一つ一つが新鮮に思えるのかもしれません。<br />
<img src="/pic/iba1-9.jpg" width="150" height="101"><img src="/pic/iba1-10.jpg" width="150" height="101"><img src="/pic/iba1-11.jpg" width="150" height="101"><br />
もっともっと日本の良いところを知りたい!　そしてそれを外国の皆さんにも伝えたい。そのためには、まず日本のことをより勉強しないとな〜。今年は色々な意味で、フットワークをもってネットワークを広げたいと思います。皆さん、どうか応援してくださいね!　<br />
最後になりましたが、皆さんが素敵な21世紀を送られることをお祈りしております</p>
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